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アサシン・頭装備その他考察S1ゴーグル S1修道女のヴェール ゴブリンリーダーの仮面、オペラ仮面、アラームの仮面 アサシン・頭装備その他考察 S1ゴーグル DEF5上昇の頭上中段装備のスロット付き防具。 非常に安価であり、取り合えず防具を揃えたい時なんかは非常に有用です。 見た目の良さから最終装備とする人もいます。 S1修道女のヴェール DEF5、MSP+100の頭上中段装備スロット付き防具。何故かアサシンも装備可能。 性能は非常に優秀ながら、入手法がスロットエンチャントまたは MVPBOSS・ダークロードからのMVPボーナスのみ。 しかしその割にはあまり価格は高くない。やはり見た目がネックなのでしょうか。 ゴブリンリーダーの仮面、オペラ仮面、アラームの仮面 いずれもDEF2上昇の頭中下段装備。 中下段両方を使ってでもDEFが欲しい、という方は以上の3つのうちのどれかから 自分の好きな装備を選択すると良いでしょう。
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命中・素早さ・攻撃が高い。 技としては、バックアタック(普通に60超え)、手刀(低行動力なのに強い)などがおすすめ!
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キリト&アサシン組 ◆nig7QPL25k 夢を見た。 俺ではない誰かの夢を。 俺と違う時間を生きた、違う場所での誰かの夢を。 「たとえ俺が死んでも、お前が必ず俺の戦いを引き継いでくれる……そうだろ、レオン?」 その男は父親だった。 同時に人々を守るため戦う、魔物狩りの騎士でもあった。 妻が命と引き換えに産み落とした息子を、男は騎士として育てた。 最も偉大な騎士の系譜を、受け継ぐに値する男になることを願って。 守りし者としての志を、立派に引き継いでくれると信じて。 「俺らのことなんか誰も知らない。死んだところで墓もない。それでいいんだ」 しかし、息子が募らせたものは、使命感ではなく憎しみだった。 母を殺した者を憎み、敵に従う魔物を恨む、怒りの戦騎へと育ってしまった。 伝えるべきことを伝えた以上、その間違いは自分で正さなければ意味がない――男は敢えて息子を突き放し、使命を悟ることを願った。 それでも彼の願いは届かず、息子は憎しみの炎に焼かれ、全てを失ってしまった。 それは打つべき手を誤り、道を示してやれなかった、父の過ちだったのかもしれない。 「気をつけな。上には俺の息子がいる……レオン・ルイスがよ」 その息子が再び立ち上がり、真に騎士として覚醒した時、父はどれほど救われたことか。 己が誓った使命のために、息子と同じ道を歩まず、道を違えなければならなかった時、父の心はいかばかりであったか。 俺は父親というものを知らない。だから、男がその時何を想ったのかは、想像することすらできない。 あるいは俺が、本当の意味で、父親になったその時には、彼の気持ちを理解できるのだろうか。 「ホラーを封印せし、血を受け継ぐ者……黄金騎士・ガロがな……!」 それでも、最期の戦いのその時、男は笑みを浮かべていた。 ズタボロに傷つけられながらも、すぐ傍に息子がいる事実を、頼もしく受け止め笑っていた。 きっと男の人生は、その時ようやく報われたのだ。 回り道を繰り返し、後悔と苦悩に苛まれた生涯が、ようやく幸福で満たされたのだ。 道に迷い続けた息子が、自分の全てを託せるほどに、強く正しく成長を遂げた。 そのことが父である男にとっては、何よりも嬉しかったのだろう。 自分自身のその命が、今にも消えそうになっていることなど、どうでもいいことだと思えるほどに。 「そして俺は……貴様らホラーを封印する者、ヘルマン・ルイス……またの名を――」 無数の異形の群れの中、男は一人剣を取る。 自分の戦いを引き継ぐ者が、必ず駆けつけると信じて。 不敵に笑う父親の、その生涯の結末は―― ◆ 別に、こういう体験は初めてではない。 前に閉じ込められた時には、丸2年外に出られなかった。 だから突然拉致されて、電脳空間に囚われたこと自体は、桐ヶ谷和人――キリトにとって、それほど大きな問題ではなかった。 「くそっ!」 問題はむしろ、囚われたこの環境にある、理不尽なルールの方だった。 吐き捨てながら飛び退り、輝く光剣を構える。 睨み据えた先にいるのは、斧を携えた大男だ。 血走ったその両目には、理性がまるで感じられない。 バーサーカーというクラスを割り当てられた、魔術師の駒・サーヴァント。 行動が単調であるなら、相手のステータスがどれほど高かろうと、キリトにも勝機があるはずだった。 「物持ちが悪かったなぁ? 威勢がいいのは結構なことだが、生憎とその武器じゃバーサーカーには、傷ひとつつけることすら不可能だ」 しかし、一つだけ問題があった。 にたにたと笑う敵マスターが言うとおり、キリトの持つ攻撃手段では、サーヴァントにダメージを与えられないのだ。 英霊――すなわち霊体であるサーヴァントには、魔法属性を持った攻撃でなければ、ダメージを通すことができない。 そして最悪なことに、今キリトの魂が宿っているのは、スチームパンク銃撃アクション「ガンゲイル・オンライン」のPCボディだ。 ファンタジー色を排したこのゲームの武器には、霊を祓う神秘性など、当然宿っているはずもない。 これが「アルヴヘイム・オンライン」の体なら、ソードスキルで切り抜けられたのだが。 あまりにも間の悪い事態に、キリトは眉間に皺を寄せ歯噛みした。 「さて、そろそろ遊びにも飽きたな。やってしまえ、バーサーカー」 敵マスターの唸りと共に、バーサーカーが唸りを上げる。 鈍色に光る斧を振りかざし、キリトの命を奪わんと殺到する。 もはや打つ手なしか。逃げるしかないか。 否、果たしてこの死線から、逃げ延びることなどできるのか。 リアルでは一般人に過ぎない己は、パラメーター一つ変わっただけで、こんなにも無力になってしまう。 改めて突きつけられた絶望的な事実に、諦めが脳裏をよぎったその瞬間。 「――レディの口説き方ってのがなっちゃいないな」 不意に、聞き慣れない声が響いた。 バーサーカーの向こうにいる、敵マスターの目が見開かれた瞬間、その脇を素早くすり抜けるものがあった。 ぐさり、と嫌な音を立てながら、狂戦士の肉体に突き刺さったのは、やや短めの刀だろうか。 「なっ!?」 ぞっとした、という言葉がよく似合う。 そんな顔をしたマスターが、慌ててそちらを振り向くと、そこには新たな人影があった。 不敵な笑みを浮かべるのは、口ひげがワイルドな印象を与える壮年の男だ。 長く伸びた金髪は、癖っ毛なのかところどころ跳ねているが、不思議とだらしなくは見えない。 むしろ鋭い双眸に宿る、剣呑な気配と相まって、獣のたてがみのような印象すら受ける。 静かながらも、闘志を隠そうともしない。その堂々とした佇まいは、まさしく自然界の王者そのものだった。 「しょうがねえ。俺が手本を見せてやるからよ。少しばっか付き合えや」 かつり、かつりと音が鳴る。 悠然と歩くたてがみの男が、ブーツで石畳を鳴らす。 ゆっくりとしたその動作で、男はバーサーカーに歩み寄ると、そのまま短剣を抜き放った。 もう一振りの刀を取り出し、同時に構える様は、二刀――かつてキリトも取っていたスタイルだ。 「あんたは……」 「貴様、そいつのサーヴァントか! やれ、バーサーカー!」 キリトの声を遮るように、敵マスターが指示を出す。 振り返った狂戦士が、乱入者に対して唸りを上げる。 「ま、そういうわけだから、ちょっと辛抱しててくれよな。お嬢さん」 ぱちん、とキリトに向かってウインク。 片目をつぶったそのままで、両手の刃を高く掲げる。 男の剣がぐるりと回り、天に白い軌跡を描いた。 瞬間、円のラインは閃光と化す。まばゆい光が放たれて、周囲を白一色に染める。 白い闇が晴れたその時、現れたのは人狼だった。 狼男の姿を模した、銀色の甲冑姿があった。 深緑のマントをはためかせ、双剣を輝かすその姿は、さながら中世の聖騎士だ。 唯一、獰猛な狼の頭部だけが、その白銀の中心にあって、異様な存在感を放っていた。 「絶影騎士、ゾロ――行くぜ!」 金の瞳は獣の瞳だ。 鋭く煌めく眼光が、狂える戦士を睨みつける。 バーサーカーが怒号を上げると同時に、銀色の狼騎士もまた、大地を蹴って斬りかかった。 ◆ 「はぁ~……」 キリトのサーヴァント、ヘルマン・ルイス。 与えられたクラスは暗殺者(アサシン)。 激戦を終え、戦場を離れたその男は、最初の鋭さとはうってかわって、何とも情けないため息をついていた。 「いや、悪かったよ。否定するのが遅くって」 「いやさ、別にいいんだよそれは。見抜けなかった俺の方が、まだまだ修行不足だってことだからよ。 でもだからってお前、そのナリで、実は男でしたってのはよぉ……」 そう言ってヘルマンは、顔を押さえてため息をつくと、がっくりと両肩を下ろす。 ガンゲイル・オンラインにおいて、キリトに与えられたPCは、少女と見まごう美貌を持ったレアボディだ。 線の細い体に長髪、その上可愛らしい顔立ちとあれば、性別を間違ったとしてもやむを得ない。 しかしながら、ヘルマン・ルイスは、無類の女好きだった。 それが相手の性別を見抜けず、あまつさえ口説いてしまったとあれば、ショックもひとしおというものだろう。 「でぇ? ひとまず野郎を撃退したのはいいが、これからどうすんだよ?」 だがそれにしたって、いくら何でも、やる気のなさすぎる声だ。 強そうなのは間違いないが、この性格で本当に大丈夫なのだろうか。 若干目眩がしそうになるのを堪えながら、キリトはヘルマンの問いかけを聞く。 「どうするって言っても、ここに長居するつもりもないからな……どうにかして、脱出する方法を見つけようと思う」 「何だ? 聖杯戦争には乗らねぇのか? 優勝すりゃ、どんな願いだって叶えられるんだぞ」 ここに来てようやくヘルマンは、キリトの言葉に興味を持ったらしい。 彼の応答に対して、目を丸くして聞き返した。 「俺にもやるべきことはあるし……それに、こういう殺し合いをするのは、もう御免だからな」 「初めてじゃないような言い草だな」 「初めてじゃないんだよ、実際。あんた、ネットゲームは知ってるか?」 そう言ってキリトが語りだしたのは、1年前までの惨劇の記憶だ。 天才ゲームデザイナー・茅場晶彦が引き起こした、前代未聞のサイバークライム――SAO事件。 数多のVR(バーチャルリアリティ)MMOの雛形となった、「ソードアート・オンライン」の世界に、ユーザーが閉じ込められた事件だ。 ログアウト不可能になった電子の牢獄で、キリトは2年もの間戦い続けた。 時には他のプレイヤーと戦い、やむなく命を奪ったこともあった。 もうあんな思いはしたくはない。だからこそ、この聖杯戦争という戦いにも、乗りたくないとキリトは言ったのだ。 「……で、俺はどうすりゃいい。戦うつもりがないっていうなら、戦うために呼ばれた俺は、黙って見てればいいってことか?」 「もちろん、そういうわけじゃない。 どうしても今回みたいに、他のマスターに見つかって、襲われるようなことにはなっちゃうだろうからな…… そういう時には、アサシンに、俺を守ってもらいたいんだ。わがままかもしれないけど」 殺し合いに乗るのは反対だ。 されどキリトには、ここで死ねない理由もある。 「ガンゲイル・オンライン」に乗り込んだのは、VRMMOの根底を揺るがしかねない、重要な事件を解決するためだ。 SAO事件は痛ましい記憶だが、そこで得られた絆も、確かにある。 だからネットゲームそのものを、一緒に嫌うことはできない。 自分達が楽しんでいる世界を、一人の犯罪者のために、壊されてしまうわけにはいかない。 だからこそ、生き延びることには迷いはなかった。 そのために戦うことが必要なら、敢えて罪の意識を堪えて、剣を取る覚悟もできていた。 それがこのユグドラシルと戦う、桐ヶ谷和人の心構えだ。 「分かったよ。そういうことなら、異論はない。短い付き合いかもしれないが、手伝ってやろうじゃねえか」 それでようやく納得したのか、ヘルマンは真顔で了承し、キリトに向かって右手を出す。 「ありがとう」 差し出した手のひらは友好の証だ。 キリトもまたそれに応じ、ヘルマンの手を握り返した。 ◆ (なんともヤな時代だな、どうにも) ひと通りの情報交換や意思確認を行い、一度一人になった後。 ぽりぽりと頭を掻きながら、ヘルマン・ルイスは思考する。 時の流れた現代は、随分と因果な時代になってしまったものだと。 ネットゲームを始めとしたテクノロジーは、知識としてなら知っている。そうした現代の情報は、聖杯から事前に与えられているのだ。 されどそうした現代の技術が、大規模な犯罪に使われているというのは、当事者と言葉をかわさなければ、実感の得られないものだった。 (高度に発展した科学は、魔法と区別がつかない……か) キリトの言っていた言葉だ。 昔の学者だか作家だかの、有名な言葉だというが、魔法を知っているヘルマンからすれば、実に的を射た言葉だと思えた。 魔法のような科学技術が、誰にでも扱えるような形で、世に氾濫しているのが現代だ。 それは元魔戒法師メンドーサでなくとも、誰もがそれと同等の大事件を、容易に起こせてしまうことを意味する。 茅場晶彦のSAO事件は、まさにそういう事件だった。 本来剣を取る必要のなかったキリトが、そのために剣を握らされ、達人的な技術を身につけさせられてしまった。 たとえゲームの世界の中だけであっても、人を殺して回れる力を、身につけるような事態に追い込まれてしまったのだ。 (なぁ聖杯サマよ、あんた俺に何をしてほしい? ここで過去の精算を果たせってのか?) 眉をひそめながら、内心で呟く。 こういう複雑な事情を抱えた、ナイーブな少年を相手にするのは、彼にも今回が初めてではない。 そういう迷える少年に対して、道を示してやることができず、随分と苦しめてしまったことがあった。 本来負うべき責任を、果たしてやれなかった相手こそ、彼の実子であるレオン・ルイスだ。 そんなヘルマンがここに呼ばれ、レオンを思わせる少年剣士と、こうしてタッグを組まされている。 何の因果かと言うべきか。あるいは作為を感じるべきか。 (ま、どうにかするさ) とはいえ、悩んでいたところで仕方がない。 キリトに対してどう接するかは、まだ結論は出ていないが、そのまま立ち止まっているわけにもいかないのだ。 軽く考えるべき問題ではなくても、深く考えすぎはしないようにしよう。 あれこれ悩んでいるうちに、キリトが死んでしまっては元も子もないのだ。 なればこそ、まずは行動することこそが、先決であると考えた。 (……しっかし、俺がアサシン、ねぇ) と、方針を固めたところで、一つ気になることがある。 それは自分自身に割り当てられた、暗殺者(アサシン)というクラスのことだ。 (もちっと何とかならなかったのかよ……) そりゃまあ確かに、魔戒騎士は、人知れず魔物を狩る狩人だ。 闇に紛れて闇を忍び、闇を切り裂くその姿は、ぎりぎりアサシンと形容できるものではあるだろう。 でもだからって、それでいいのか。本物の暗殺者でもない人間を、無理やりアサシンに当てはめるのはどうなんだ。 よく見ろ、気配遮断のスキルも低い。案の定微妙な数値じゃないか。 この中途半端な能力で、果たしてどう立ち回るべきか。 ヘルマン・ルイスの頭痛の種が、もう一つ増えた瞬間だった。 【クラス】アサシン 【真名】ヘルマン・ルイス 【出典】牙狼-GARO- 炎の刻印 【性別】男性 【属性】中立・善 【パラメーター】 筋力:D+ 耐久:E 敏捷:D 魔力:D 幸運:C 宝具:B 【クラススキル】 気配遮断:D サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断は解ける。 【保有スキル】 虫の知らせ:B ただならぬ気配に対する、天性の探知能力。 生前は魔物の気配を匂いで嗅ぎ取る、陰我のオブジェに触れただけでその存在を察知するなど、魔戒騎士として優れた感覚を見せつけていた。 心眼(真):C 修行・鍛錬によって培った洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理” 逆転の可能性が数%でもあるのなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。 騎乗:C 騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせる。 プレイボーイ:E 夜の蝶を追い続ける狩人。女遊びを好む英霊である。 才能による魅了スキルではなく、当人の努力によって培った技術。 しかしその性質が災いし、女性の敵と対峙した際には、初撃の攻撃力がダウンしてしまう。 【宝具】 『絶影騎士・ZORO(ゾロのよろい)』 ランク:B 種別:対人宝具(自身) レンジ:- 最大補足:- 筋力:C+ 耐久:C 敏捷:A 魔力:B 幸運:B 陰我あるところホラー現れ、人を喰らう。だが、古よりホラーを狩る者達がいた。 鎧を纏うその男達を、魔戒騎士という。 ――古より人を襲ってきた、魔界の怪物・ホラー。それと戦う力を身につけた、魔戒騎士の鎧である。 ヘルマンの纏う「ゾロの鎧」は、白銀の光を放つ鎧であり、俊敏な身のこなしを得意とする。 更に青色の魔導火を纏うことにより、攻撃力を底上げする「烈火炎装」を発動することが可能。 魔戒剣には鎖が括りつけられており、これを利用したトリッキーな戦法を取ることもできる。 なお、ヘルマンのこの宝具を利用しなければ、自身の宝具を発動することができない英霊も存在する。 その場合、ヘルマンが自らの意志で宝具を貸し与えるか、あるいはヘルマンが死亡するかした場合、 その英霊の宝具発動がようやく可能となる。 【weapon】 魔戒剣 ソウルメタルによって鍛え上げられた、魔戒騎士のための剣。ヘルマンのものは二振りの短刀である。 修行を経た者はこれを自在に操ることができるが、そうでない者には持ち上げることすらできない。 『絶影騎士・ZORO(ゾロのよろい)』を纏った際には、白銀の双剣へと変化する。 魔導馬 優れた騎士が保有する、銀色の馬の姿をした魔戒獣。 鎧を装着しているか否かにかかわらず、ヘルマンの一声で駆けつけ、その足として活躍する。 【人物背景】 古より最強の騎士として語り継がれてきた、黄金騎士・ガロの鎧を受け継ぐ、レオン・ルイスの父親。 自身も絶影騎士・ゾロの称号を得ている、百戦錬磨の騎士である。 飄々としており、非常に気前がいい。 普段の態度はおちゃらけているが、守りし者としての自覚は強く、いざという時には男を見せる。 意外と洞察力や推理力も高く、「食えない狸」と評されたことも。 人間的には強い人物だが、父親としては微妙に頼りなく、放任主義がレオンの暴走を招いたこともあった。 騎士としては一級品であるものの、無類の女好きでもあり、女癖の悪さが最大の欠点となっている。 本人はレオンにかわる、「ゾロの鎧」の継承者を産んでもらうためと弁明しているが、どこまで本気なのかは定かではない。 余談だが、ゾロの継承者は、ヘルマン本人の死後に無事生を受けている。 【サーヴァントとしての願い】 特にはないが、キリトを放ってはおけないため、彼を守るために戦う。 【基本戦術、方針、運用法】 はっきり言ってアサシンとしては、非常に中途半端な性能である。 敏捷や戦闘技術を活かして、ランサーのように正面きって戦わせるのがベターだが、やや決定力に欠ける部分も。 相手のペースに付き合わず、攪乱戦法によって優位に立つべし。 【マスター】キリト (桐ヶ谷和人) 【出典】ソードアート・オンライン 【性別】男性 【令呪の位置】右手の甲 【マスターとしての願い】 特にない。あまり願いたくない。 【weapon】 光剣(フォトンソード)カゲミツG4 エネルギーを光の刃とする、いわゆるビームサーベル。 銃撃戦に特化し、刀剣スキルもほぼ存在しない「ガンゲイル・オンライン」においては死に武器となっている。 しかし剣戟戦に慣れたキリトは、これをメイン武器として使用し、ファンタジー流の戦い方を世界に見せつけた。 Five-seveN 牽制用のサブウェポンとして用いている拳銃。貫通力に優れている。 【能力・技能】 ゲーマー VRMMOのプレイングスキル。ゲームの世界でなら、本物の剣士と同様のポテンシャルを発揮できる。 ただし「ガンゲイル・オンライン」には、自身の慣れ親しんだソードスキルが導入されていないため、やや決定力に欠ける。 コンピューター知識 コンピューターに関する天性の才能。ハッキングやプログラミングに明るい。 反射神経 SAO事件に巻き込まれたプレイヤーの中でも、最高クラスの反応速度。 突き詰めればいちゲーマーでしかないキリトだが、これだけは本物の戦士にも遅れを取らない。 【人物背景】 かつてVRMMO「ソードアート・オンライン」にて発生した、SAO事件を生き延びたSAOサバイバー。 最前線で過酷なソロプレイに身を投じた結果、 1万人のプレイヤーの中でも最高クラスのステータスを獲得しており、「黒の剣士」という通り名で呼ばれていた。 現在は「アルヴヘイム・オンライン」をプレイしているが、死銃(デス・ガン)を名乗る人物が起こした昏睡事件を解決するため、 そのデータをコンバートし「ガンゲイル・オンライン」の世界に飛び込むことになる。 言動は飄々としているが、元来人との距離を測るのが苦手。 それでも根の部分では優しく、何だかんだ他人の世話を焼くことも多い。そのため女子プレイヤーにモテる。 「アルヴヘイム・オンライン」はレベル制のゲームではないため、SAO事件当時のような、並外れたステータスは有していない。 しかし、当時の濃密な戦闘経験によって培われたプレイングスキルは、既に達人の域に到達しており、 一般プレイヤーを寄せ付けないほどの実力を有している。 ……とはいえ、今回はファンタジー要素が一切絡まない、「ガンゲイル・オンライン」のPCの姿で参戦しているため、 残念ながら、サーヴァントにダメージを与えることはできなくなっている。 パラメーターは「アルヴヘイム・オンライン」のものを引き継いでいるため、サーヴァントを維持するための魔力は、なくはないといったところ。 本名は桐ヶ谷和人。高校生。 幼い頃に両親と死別しているが、現在の家族からはそのことを隠されて育ってきた。 しかしある時、それを知ってしまったため、上記のように上手く人付き合いができなくなってしまった。 家庭環境の諸問題が解決した現在においては、徐々に人との距離を縮められるようになっていっている。 【方針】 向かってくる敵とは戦うが、自分からはあまり戦いを仕掛けたくない。この世界樹からの脱出の方法を探る。
https://w.atwiki.jp/lieder_toeb/pages/168.html
クラスチェンジ条件 アラインメント…L(中Lのみ)、HP…35000以上、STR…SS以上、HIT…SS以上、熟練度…NT+300以上 補正…攻+4 防-2 避+2 命+3 目的のためなら手段を選ばぬ”暗殺者”を意味する。標的の命を奪うことのみに心を砕く非情の戦士。
https://w.atwiki.jp/yamiryuukisi/pages/10.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/blacklist/pages/306.html
【アサシンアクティブ】【アサシンパッシブ】へ ※( )内の数字は必要SP。E=派生の終わり。 ポイズンダガー(0) ├掠める(2)E ├ヒンドランス(4) │├フォグトラップ(3) ││├ハッシュトラップ(3) │││├シャドーウェブ(3) ││││└アクセラレーション(5)E ││└スナフトラップ(3) ││ └盗む(5) ││ └奪取(6)E │└キラーニードル(3) │ ├隠れる(3) │ │└シャドウダガー(4) │ │ └クロスドライブ(2) │ │ └アサルトダガー(4) │ │ └チャクラバースト(5)E │ └ガストファング(5) │ └毒薬研究1(0) │ ├毒薬研究2(3) │ │└毒薬研究3(5)E │ └ベノムバイト(3)E └クイック(2) ├盗賊極意1(1) │└盗賊極意2(3) │ └盗賊極意3(6) │ ├集中Lv1(4) │ │├集中Lv2(5) │ │└盗賊極意4(4) │ │ └盗賊極意5(3)E │ └不意打ち(2) │ └クロックアップ(3)E └疾風1(1) └疾風2(3) └疾風3(6) └構える(4) └疾風4(2) └疾風5(3)E
https://w.atwiki.jp/godeaterburst-wiki/pages/250.html
連弾(アサルト:誘導・効率重視) デルタショット(アサルト:効率重視) ラピッドショット(アサルト:瞬間着弾) 連弾(アサルト:誘導・効率重視) ◆基本データ 名前 各種属性 Chip 消費OP 費用 備考 連弾 破砕 0 貫通 184 属性 122 合計 306 19 32 190fc 体験版 ◆バレットの構成 No サイズ 弾種 発射条件 水平 垂直 備考 1 M 制御:生存時間が短く敵の方を向く弾 ボタンを押したら 2 ├M 弾丸:射程が短い弾 1の発生から0.2秒 3 │└M 弾丸:射程が短い弾 2が何かに衝突時 4 └M 弾丸:射程が短い弾 1の発生から0.5秒 5 └M 弾丸:射程が短い弾 4が何かに衝突時 ◆解説 ゲーム初期から作れるOP効率を求めた疑似ホーミング弾。 アサルトで4発、他で3発撃てます。 また難易度2以降は2をL弾丸、5をS弾丸に変更すれば、消費OP31、貫通185、属性123、合計308となります。 更に1に装飾弾丸の極短を上90で追加して1と同時に制御を下90、3と5を極短にすればマータの肩を壊しやすくなります。 ストーリー進行に合わせて弾丸のサイズを変更することで総合火力を上げる事が可能ですが、 DPOも低下しがちなので4と5はM以下に抑えた方が良いでしょう。 S弾丸:斜め上に打ち上げる弾追加後 ◆基本データ 名前 各種属性 Chip 消費OP 費用 備考 連弾 破砕 0 貫通 201 属性 134 合計 335 20 32 460fc 製品版 ◆バレットの構成 No サイズ 弾種 発射条件 水平 垂直 備考 1 M 制御:生存時間が短く敵の方を向く弾 ボタンを押したら 2 ├L 弾丸:射程が短い弾 1の発生から0.2秒 3 │└L 弾丸:射程が極短い弾 2が何かに衝突時 4 └M 弾丸:射程が短い弾 1の発生から0.5秒 5 └S 弾丸:斜め上に打ち上げる弾 4が何かに衝突時 デルタショット(アサルト:効率重視) ◆基本データ 名前 各種属性 Chip 消費OP 費用 備考 デルタショット 破砕 000 貫通 251 属性 166 合計 417 31 43 0400fc 体験版 ◆バレットの構成 No サイズ 弾種 発射条件 水平 垂直 備考 1 L 弾丸:射程が短い弾 ボタンを押したら 2 ├L 弾丸:射程が短い弾 1が敵に衝突時 3 └S 装飾弾丸:射程が極短い弾 1が敵に衝突時 上120° 4 └S 装飾弾丸:射程が極短い弾 3と同時に 上120° 5 ├L 弾丸:射程が短い弾 4と同時に 上120° 6 │└M 弾丸:射程が短い弾 5が敵に衝突時 7 └M 制御:生存時間が短い弾 4と同時に 上120° 8 └S 弾丸:射程が短い弾 7の発生から0.2秒 ◆解説 アサルトで使用すると消費OPが33になる火力追求型のバレットです。 対象の前後の動きに強く、突進する敵を狙ったり部位破壊を行うのに向いています。 モジュール7と8を削除し、1をM:弾丸、2・5をM:射程が短い弾に変更すると、 ダメージは低下するものの消費OP31(アサルト時24)に減少、射程も長くすることが可能。 ラピッドショット(アサルト:瞬間着弾) ◆基本データ 名前 各種属性 Chip 消費OP 費用 備考 ラピッドショット 破砕 000 貫通 158 属性 105 合計 263 38 21 1240fc 製品版 ◆バレットの構成 No サイズ 弾種 発射条件 水平 垂直 備考 1 SS 弾丸:射程が長い弾 ボタンを押したら 2 ├L 弾丸:射程が極短い弾 1が何かに衝突時 3 └M 制御:生存時間が短い弾 1が何かに衝突時 上120° 4 └SS 装飾弾丸:射程が極短い弾 3と同時に 上60° 5 ├S 弾丸:斜め上に打ち上げる弾 4と同時に 上120° 6 │└S 弾丸:斜め上に打ち上げる弾 5が何かに衝突時 下60° 7 └S 弾丸:斜め上に打ち上げる弾 4の自然消滅時 上120° 8 └S 弾丸:斜め上に打ち上げる弾 7が何かに衝突時 下60° ◆解説 デルタショットの派生バレット。連射性と、初弾から最終弾までの時間短縮を追及した弾。アサルトで5発、+トリハピで11発。 計6発の弾丸を、初弾の着弾とほぼ同時に全て撃ち込む。(約0.2秒) 同時HIT3連の減衰をギリギリ受けないタイミングなので、ダメージのロスはなし。 3~6発は1の着弾点少し手前から撃つため、前後の動きにやや強い。(ただし、前方への動きにはダメージ減衰あり) 初弾の当たりどころが悪いと、"2"のバレットが当たらず不発になるので注意。構成見直しにより解消 各種モジュール(1,2,6,8)のサイズはお好みで変更可能。 調整例1(DPS重視): 1をL短弾、6と8をL極短弾(0°)に変更 (消費OP43、威力442、アサルトで3発) 調整例2(DPO重視): 1をS短弾、2をS斜め上弾(下60°)に変更 (消費OP15、威力225、アサルトで8発) また、モジュール4はSでもよい。(SSは前方の動きに強く、Sは後方の動きに強い) エイムが苦手な人は、1を高性能ホーミングにする等で調整を。 他には、1を「L弾 短」2を「M弾 極短」に変更することで火力強化、など。 OP26 貫通199 属性132 合計331 アサルト5、トリハピで10発。
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その夜、サーヴァント同士の戦いが始まった。 方や白銀の鎧に包まれた金髪の美剣士 武器は細く長く、しなやかなレイピアを使いこなす高速の刺突剣を放つセイバー。 方やヒヨコの着ぐるみな被り物を被った武士。 その技は様々な流派を取り込み、己が技として昇華させた歪な剣 両者の力は均等だった。勝負を決めるべくセイバーの宝具である秘剣が解放される。 セイバーの持つレイピアの剣がいくつもの光の筋へと変化し アサシンに向かって降り注ぐ。 セイバーの限界を超えた速度の刺突は目にすら映さず 光の筋にしか見えなかったと言われた伝承が昇華し宝具へと至ったのだ。 光の筋の雨がアサシンに届く寸前になったその時。 アサシンの剣もセイバーの宝具の様に光り輝く。 降り注ぐ光の筋に対し、同等の速度を持った光の斬撃を解き放った。 「まさか!君も同じ剣技を……!」 「…………」 致命傷となるセイバーの刺突のみを切り払い、アサシンは一気に距離を詰め 宝具を放ったラグで俊敏な動きが出来ないセイバーの核を斬り裂いた。 「ふふっ、見事だよ……僕を倒すサムライがいるとはね」 「貴方のおかげで俺はまた強くなれた。ありがとうございました」 アサシンは消え去る美剣士のセイバーに一礼をするとマスターの元へと向かった。 ♢ じゅっぽ!じゅっぽ! 彼女は決して未熟なマスターでは無かった。 名家の魔術師の家系に生まれた彼女は高い素質を持ち、厳しい鍛錬を乗り越え 一族の悲願を達成するために入念に準備を積んで聖杯戦争に挑んだ。 じゅっぽ!じゅっぽ! 彼女に落ち度があったとすれば それは相手が魔術師ではなく、死徒同様に人の身を捨てた怪物であり 決して魔術師が単独で挑んではいけない存在と遭遇した不運だったことだ。 じゅっぽ!じゅっぽ! 「ああ~♪高貴な魔術師JK処女おまんまんレイプ気持ちいいんじゃ~♪」 魔術師令嬢の死骸をひたすら犯し続ける男の名は屍姦レイパー。 覆面以外全裸の変質者である。 「うおおおおおおおおおおおおお!!126回目の濃厚精液中出し決めちゃうぞおおおおお!!」 死姦レイパーの底無しに注がれる精子によって令嬢の下腹部は妊婦の様に膨張し 逆流した精子が令嬢の口から溢れ出る。 「終わったぞ」 「おかえり~ん☆ちゃんと勝ったようだね」 マスターである屍姦レイパーの元に戦闘を終えたアサシンが到着した。 「勝利の祝射精!!びゅるるるる~♪」 「戦闘音を聞いた他のサーヴァントが集まるかもしれない。移動するぞ」 「うんうん♪じゃあ続きはお家に帰ってから楽しもうか♪」 127回目の射精を終えた屍姦レイパーは勝利とオナホを入手した事で ニッコニコに期限が良くなり令嬢の死骸を背負って立ち去った。 「というか君、怪我してるじゃないか。しっかりしてくれよ」 「無傷で勝てる相手じゃ無かった。それに致命傷は避けてある」 再び生を受けてこの世に蘇った屍姦レイパー。 彼を倒さない限り、この悪逆非道な行いは止められない。 「悪逆とは失礼だね。僕は女性達の尊厳を守ってるんだぞ♪女性達が苦しまないように死なせてから強姦してるんだからね♪」 【クラス】 アサシン 【真名】 テューン=フェルベル@ひよこ侍 【ステータス】 筋力D 耐久E 敏捷C 魔力E 幸運D 宝具C 【属性】 中立・中庸 【クラススキル】 気配遮断:C サーヴァントとしての気配を断つ、隠密行動に適したスキル。 彼は暗殺者では無いが冷静で動じない剣士へと成長した結果 相応のランクを得ている。 【保有スキル】 心眼(偽):D++ 直感・第六感による危険回避。 虫の知らせとも言われる、天性の才能による危険予知。 対象が剣士の場合のみ、効果が増大する。 刹那の見切り:C 剣に生涯の全てを捧げ、到達し得たスキル。 敵の間合いを瞬時に理解し、回避率が上昇する。 対象が剣士の場合のみ、このスキルは発動する。 単独行動:C マスターとの繋がりを解除しても長時間現界していられる能力。Cランクなら1日は現界可能。 剣のみに生きた彼には、剣以外必要としない。 【宝具】 『ひよこ侍』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1 幼き日に友と交わした約束を胸に秘め、友の形見であるひよこの着ぐるみを被り 剣に生き、剣に全てを捧げた生き様が宝具となっている。 対象が剣士の場合のみ発動可能な宝具であり 発動後は筋力、耐久、俊敏が2ランク上昇し、剣技に限り ランクの高さに問わず、相手の技を見抜き、己が技として改良し会得する事が出来る。 【weapon】 刀 【人物背景】 元は裕福な家庭に生まれた以外はごく普通の男の子だったが、ジャンルーカの襲撃で一家を喪い、人生の全てを剣に託す。 ひよこの着ぐるみを着て戦うため「ひよこ侍」と呼ばれる。 【サーヴァントとしての願い】 この世界にいる剣豪達と戦い、最強の剣士になる。 170: ネクロマンサー&アサシン ◆IOg1FjsOH2 :2021/06/02(水) 01 10 41 ID iNZgaWNs0 【マスター】 屍姦レイパー@怪人ハンターズ 【マスターとしての願い】 ハンター達をぶっ殺して平穏な屍姦ライフを取り戻す。 【weapon】 強靭な肉体 【能力・技能】 戦略死霊術 小さな力で大量の死体を甦らせて私兵にする死霊術の一種。 死体が死体を築く為規模に限りはなく 論理的に考えても史上最悪の禁術である。 他の怪人や自分にもかけられるが、対人間用なので副作用がおきる。 おせんころが死 触れるだけで女性を発狂死させれる術。 観音殺 睨んだだけで女性の下腹部に激痛を走らせ戦闘不能にさせる術。 海綿体拳500倍 更に自分の生命を活性化させ、身体を数百倍強化できる最強の補助術。 しかし死霊術と対をなすものなので自分がゾンビになってる間は使用不可能。 エイジ3レディベイン 半径100m以内にいる3の倍数の歳(満年齢)の女性を即死させる恐怖の呪い。 力の浪費と無駄な大量殺戮を招く可能性が高い。 【人物背景】 本名は近藤ひろみ 私生活は大手メガバンクの社員。それ以前は税関職員だった。 非変身型なので犯行時はマスクを着用し、素顔を見られるのを極端に恐れる。 プライドが高く相当なエリート至上主義者。そのせいで他の怪人にすら嫌われている。 普段は人一倍臆病で女性恐怖症。 気の強い女性を殺してオナホにするのが生き甲斐のネクロフィリアである。 少なくても千人以上の人間を殺害してると思われる。 かなりの高位の怪人の癖に直属の手下は「オロチ」×2と関西にいる「亜種の弟」、横浜で待機中の「アンデッド」のたった4体。 要するにコミュ症であるが、死霊術を使えばお友達が沢山できるので問題ない。 極めて高い戦闘力を持ち、練度の高いハンター部隊といえど、正面から戦えば高確率で返り討ちにされる。 更に能力の性質上、女性に対してはほぼ無敵。 危機察知能力に乏しく、騙し討ちや伏撃に対応できない。 【方針】 聖杯を狙いつつ、屍姦ライフをエンジョイする。
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